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Release NEWS

ベンチマークソフト「CrystalMark」の最新シリーズ“08”が公開

CPUやグラフィックボードなどの詳細なシステム情報を表示可能になった

(03/06/02)

「CrystalMark」v0.8.64.85
「CrystalMark」v0.8.64.85
「CrystalMark」v0.8.64.85
 パソコンの性能を調べる和製ベンチマークソフト「CrystalMark」の最新シリーズ“08”で初の正式版となるv0.8.64.85が、5月31日に公開された。Windows 95/98/Me/NT 4.0/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作にはDirectX 7.0以降が必要。

 「CrystalMark」は、整数演算や浮動小数点演算といったCPUの処理速度を始め、GDIやDirectDrawなどのグラフィックス性能、メモリやハードディスクのアクセス速度などを計測できるベンチマークソフト。今回公開された“08”シリーズでは、ユーザーインターフェイスが大幅に変更され、CPUやグラフィックボード、DLLのインストール状況などの詳細なシステム情報をタブで切り替えて表示できるようになった。また、ベンチマーク結果とシステム情報の一覧表をTXT/HTML形式のファイルにプレビュー・保存する機能が追加されている。さらに、“Pentium”以前のCPUID命令をサポートしていないCPUや、4個までのCPUを搭載したマルチプロセッサ環境も計測可能になったほか、メモリとグラフィックスメモリ間でビットマップを転送してさまざまな論理演算を行う“BitBlt”テストが復活しているとのこと。以前のバージョン同様、作者ホームページに公開されているベンチマークのランキングに登録可能だ。

【著作権者】ひよひよ 氏
【対応OS】Windows 95/98/Me/NT 4.0/2000/XP
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】0.8.64.85(03/05/31)

□Crystal Dew World
http://musee.cims.hokudai.ac.jp/~hiyohiyo/

(中井 浩晶)


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